お福分け青汁 開発者と販売者の想い
渡辺千佳子（お福分け青汁 考案者）
40歳代から自分で様々な配合をして青汁を飲んできました。中でも桑葉を青汁にしたものは、腸内環境が整い身体が軽くなったようでした。10年間、桑の葉を粉末にした青汁を毎日飲み、病気もせず疲れ知らず。大好きな食品開発の仕事に没頭しました。
しかし、年齢とともに加速していく肌の老化も感じ、還暦を迎えたとき現状維持ができるようにと、大麦若葉とコラーゲンを、加えたオリジナル青汁に切り替えました。
そこから今日までの13年。70歳で大学の同窓会に行き、懐かしい友人たちとの再会では、「渡辺さんは美容整形とかいかれてるの？」と質問をいただき、オリジナル配合の青汁の効果を確信しました。
お福分け青汁で絹の輝きの日々を実感していただく、お手伝いが出来ればと思っております。
安藤美紀（お福分け青汁 企画販売 hoip合同会社 代表）
大学生の息子が友達のおばあちゃんの家に１ヶ月滞在しました。帰宅した息子の肌を見てびっくり。年頃のニキビも綺麗になくなり、ツルツル肌になっていました。
手土産はおばあちゃんの手作り青汁でした。私は以前から青汁は好きで、いろいろ購入して飲んでいましたが、そのおばあちゃんの青汁の美味く飲みやすさに感動しました。
シンプルな材料も安心で、毎日飲み続けると、お肌が柔らかくり、艶が出で、肌が綺麗になったと言われ出しました。
他にも便秘解消などすぐ感じられる効果がありました。
その後、息子がお世話になったおばあちゃんとして千佳子さんにお会いして、本当に驚きました。おばあちゃんという言葉からはかけ離れた若々しさでした。20年かけて実体験で編み出した、黄金配合の青汁は、以前は販売していたこともあったが、コロナと年齢をきっかけに、今はもうご自身とご家族の分だけを手作りされていることを聞きました。
自分も飲み続けたいし、息子にも夫にも飲ませたい・・・。
両親や友達にも飲んでもらいたい・・・・。
千佳子さんからいただいた青汁を飲んで、毎日快調に過ごして、肌が綺麗になったと言われ、私は幸せな気持ちになりました。
私も幸せを分けることができるようにと願いを込めて、お福分け青汁が誕生しました。