2025/02/25 00:37

お子様の食事の栄養バランスが取れているかどうか、気になりますよね。
身体を作る大切な時期だからこそ、意識して必要な栄養素を十分摂らせてあげたいとうのが親心。
けれども、実際は、イヤイヤ期、食べず嫌い、遊び食べや食べムラ、時間がない、など複合的な理由が重なり、思うように食べてくれず、栄養不足になりがちです。
栄養バランスは気になりますが、身体だけでなく、心も急成長の幼児期だからこそ、食事の時間は親も子も楽しい時間であることが食育のスタート地点。
無農薬の採れたて旬野菜の味には叶わないけれど、忙しい時は無理をせずに、レトルトや加工食品を利用しましょう。
乳児や幼児の1日の摂取の目安の栄養素の量がありますが、1日単位で単位で、足りてないな・・・と気にするよりも、1週間単位で考えればOK。今日は遊びに夢中で食べなかったから、明日はお腹が空いてたくさん食べるかな?とのんびり構えるのがいいかもしれません。
青汁は離乳食、幼児食に取り入れることができるのか?
はい。できます。青汁は基本は野菜の粉末ですので、取り入れることができます。
しかし、青汁によって、原材料が違いますので、注意が必要です。
乳幼児、幼児の食事に青汁を取り入れる場合、無添加であること、アレルゲンが含まれないこと、量に気をつけることが必要です。
初めて食べる食材でしたら、ほんの少量、様子を見ながら試しましょう。
お福分け青汁は、大麦若葉、有機桑の葉、フィッシュコラーゲンの3種類の原料の無添加青汁となります。
コラーゲンはアレルゲンの原因になる場合がありますので、特にご注意ください。
お福分け青汁 1包3g の量も 大人の身体に合わせた量です。小さなお子様の場合、お腹が緩くなる場合がありますので、少量からお試しください。
上記のことをご注意いただき、お福分け青汁をご家庭のお料理に取り入れていただければ幸いです。
くせのない味はさまざまなお料理に合わせやすく、バナナミルク、蒸しパン、コロッケ、ポタージュなどに混ぜれば、鮮やかな緑の色合が食卓を彩り、一層楽しい団欒の場となるはずです。